×
事件

小熊友二の顔画像や経歴、13歳未満の女子児童とみだらな行為で逮捕!強制性交等、新潟市北区の会社員正体、住所や会社どこ?

全国で未成年へのわいせつ事件がなどが多発している中、新たに13歳未満の女子児童に対しての事件が明らかになりました。

この事件で逮捕されたのは新潟県の男性会社員(35)、犯行動機や知り合うきっかけなどはどのよう経緯だったのか?

新潟県の会社員が13歳未満女子児童とわいせつ行為

この事件がおきていたのは2021年7月中旬のこととされています。

強制性交等の容疑で逮捕されたのは、新潟県新潟市北区に住む会社員の男、小熊友二 容疑者(35)

小熊容疑者は下越地方のホテルで当時、13歳未満と知りながら女子児童とみだらな行為をした疑いがもたれています。

20歳以上離れた女児に対しての犯行、その動機とは何だったのか?

スポンサーリンク


出会いはSNS、犯行動機は何?

逮捕された小熊容疑者は、警察の調べに対して「間違いありません」と容疑を認めています。

2人が知り合ったきっかけは、「SNS」を通したものとされており、事件の発覚は被害関係者からの相談で発覚したとしています。

金銭のやり取りなどの有無は不明となっていますが、不審を感じた女児の両親などから事件が明らかになったと思れます。

こうした事件では、関連して別の犯行などの余罪があることも多いですが、現時点でそれらは明らかになっていません。

 

小熊友二 容疑者の顔画像や経歴、会社や住所はどこ?

逮捕された小熊容疑者に関して顔画像は公開されておらず、SNSでも本人を特定できる情報は確認されていません。

名前:小熊 友二
年齢:35歳
性別:男
職業:会社員
職場:不明
住所:新潟県新潟市北区

▼罪状:強制性交等
5年以上20年以下の懲役

逮捕容疑の「強制性交等」についてはかなり重くなっています。

ちなみに、「強制わいせつ」は6月以上10年以下の懲役刑

スポンサーリンク




未成年や13歳未満へのわいせつ事件多発にネットの声は

ネットには悪意を持った大人たちが多くいる事をもっと子供たちに教えて行かなきゃなりませんね、事が済んでからでは遅いのだから。

危機感のない親は子供のスマホの機能も電話とショートメールだけくらいにしておくべきだね。監視できないなら持たせない。

まず安易にスマホを買い与えない。使用にはフィルターをかけ家庭内で時間等のルールを作る。危険性をきちんと教え理解させる。親が子供ときちんと向き合い、寂しい思いをさせない。

子どもたちは「知らない人に付いて行かない」という注意喚起は守っているのでしょう。確かに、全く面識のない人に道端で声を賭けられれば付いては行かないでしょう。ただ、メール、SNSなどでやり取りを続けると「知らない人ではない」という認識にすり替わっているのではないだろうか。

しかし簡単に大人が入り込むのか子供が誘うのか?交流できるものはやらせない事って保護者がアプリを管理するしかないのかね。簡単にダウンロードできないようにしたりアカウントをとろく出来なくするって。

学校の保護者の会議で、聞いた話だと、親と話す回数が減り、反抗期になると、夜遊びが増えるから、犯罪を起きてしまうケースが多いだそうです。だから、SNSが、というより、家族の関係を優先し、会話してみるのが重要だそうです。子供たちが何を求めているのか、よく聞くべきだそうです。

どんな危険があるのかをしっかり理解させないで、スマホやSNSをただ禁止するっていうやり方をするからね。何歳まではスマホやSNSを持たせない、使わせないでは無くて、そこにある危険性を知っているかどうかというのが大切と思う。性教育にも同じことが言えると思うが、悪意ある大人から子どもを守るには、子どもの行動や持ち物を制限するより、危険性を理解させて、危険を自分で回避できる知識を与える方が重要だと思う。