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事件

西谷龍樹のマスクなし顔画像は?通夜参加の知人宅に侵入80万円窃盗!苫小牧市青雲町、防犯カメラに映る犯行の全貌

6月23日(水)の夜、北海道苫小牧市にある住宅に侵入し、現金約80万円を盗んだ男が逮捕されました。

その犯行の一部始終が防犯カメラに捉えられていましたが、犯人は意外な人物でした。。犯行の様子の映像が公開されネットなどでも多くの人がその様子を確認しています。

苫小牧市青雲町の住宅に窃盗犯が侵入その正体は、、

この事件がおきたのは、2021年6月23日(水)の午後7時半ごろのこととされています。

犯行が行われたのは北海道苫小牧市にある住宅で、当時お通夜のため留守となっていた住宅に忍び込み、現金約80万円を盗んだ男(21)が逮捕されました。

住居侵入と窃盗の疑いで逮捕されたのは、苫小牧市に住む大工の男、西谷龍樹(にしやとおき) 容疑者(21)

西谷容疑者は、苫小牧市青雲町にある会社役員の男性宅に忍び込み、現金約80万円を盗んだ疑いが持たれています。

その手慣れた窃盗の様子が、防犯カメラには捉えられていました。

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驚愕!?犯人は娘の知人、西谷龍樹の犯行動機は何?

逮捕された西谷容疑者は、「借金があり金に困ってやった」といったように犯行動機を述べています。

犯行当時、被害者家族は親族の通夜に出席していたため不在でしたが、西谷容疑者はその状況を知って犯行に及んでいたと考えられます。

また、防犯カメラには迷いのない行動で金目の物を漁っていることから、知人であるといったことを利用して普段から目星をつけていた可能性があり、さらには焦った様子もなく指紋をふき取っている行動など、その手口からはかなり手慣れた様子が見えることから、余罪なども考えられそうです。

 

事件現場はどこ?苫小牧市青雲町

窃盗の被害にあった男性の家については、被害者情報のため公開がされていませんが、「北海道苫小牧市青雲町」にある住宅であったようです。

また、西谷容疑者もこの近くに住んでいたのではないかと考えられます。

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西谷龍樹 容疑者の顔画像や経歴、前科は?

逮捕された西谷容疑者の顔画像は、こうした事件では珍しくモザイクなどなしで全国へ公開されています。

通常は容疑や犯行が確かであっても、なぜかその際の映像は顔が隠されていますが、こうした犯罪者の犯行を公開することで、犯罪の発生を防いだりする効果はありそうです。

また、マスクなしの素顔については公開がされておらず、SNSにはそれらしい人物の情報がいくつかみつかっていますが、確証が得られていないため現時点では非掲載。

名前:西谷 龍樹(にしや とおき)
年齢:21歳
性別:男
職業:大工
職場:不明
住所:北海道苫小牧市

▼罪状:住居侵入と窃盗
3年以下の懲役又は10万円以下の罰金
10年以下の懲役又は50万円以下の罰金

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知人宅に侵入し窃盗!その犯行にネットの反応は?

ネットでもこうした窃盗事件についての被害の声が多かったようですが、こうした事件が多い背景には、罰則がまだ甘い部分もあるのに加えて、弁済の保証がない(強制的に返済させる)ことに加えて、被害者泣き寝入りとなる事案が多いため。

法律がこうしたおかしな状況になっている背景としては、基本的に為政者にとってそのほうが都合がよいとされているため。

こういう防犯画像を、モザイクなしでニュースになったのなんて、なんだか久しぶりだよね!?

カメラを置くって事は物が無くなる事が過去にあったのかな?自宅にあの角度でカメラ仕掛けるのは何か根拠があったのでは?

母の葬儀が終わって親戚が部屋の片付けを手伝ってくれていたのですが、翌日食器棚の隅にあった貴金属が無くなっていたのに気付いた時はとてもショックでした。

母が倒れて施設に入った後、叔母が合鍵で侵入し、母所有の金目のものを根こそぎ盗っていたのが発覚、驚きすぎて腹もあまり立ちませんでしたね。警察には突き出してませんが縁を切りました。

お通夜と葬儀の香典を預かっていたとき、どこに行くにも持参した。銀行に預金するわけにもいかず、1,000円札、5,000円札、1万円札の束を、紙袋に入れて、支払いが終わるまで、本当に気が休まらなかった。通夜や葬儀を狙った空き巣は多いようです。

母が亡くなり自宅からこれから葬儀会場に向かうときに葬儀業者に戸締りをしっかりして、できたら信頼できるご近所さんにそれとなく空き巣に注意を払ってもらうようお願いすることを勧められました。通夜や葬儀の隙を狙って空き巣をする血も涙もない人間が結構いるそうです。故人との繋がりを実感する別れの時まで他人を疑わなくてはいけないなんて悲しいですが、皆様もお気をつけください。