1月30日の未明、名古屋市中区の路上で男子大学生が、ひき逃げに会うといった事件が発生していました。
深夜に起きたひき逃げ事件、現場では何がおきていたのか？
もくじ
名古屋市中区大須、飲酒ひき逃げで齊藤虎太朗を逮捕！
この事件が起きたのは、2021年1月30日（土）の午前3時過ぎのこととされています。
酒気帯び運転と危険運転致傷の疑いで逮捕されたのは、名古屋市中区に住む自称会社員の男、斎藤虎太朗 容疑者(24)
斎藤容疑者は、酒を飲んで乗用車を運転し、中区大須の道路で車から荷物を降ろしていた男子大学生（19）をはね、両足を骨折という大怪我をさせたにもかかわらず、そのまま逃げた疑いがもたれています。
事故のおよそ1時間後に、乗用車で現場付近に戻ったところを、酒気帯び運転の現行犯逮捕。
悪質！飲酒運転でひき逃げの犯行動機は何？
今回のひき逃げ事件、飲酒をしたうえでの犯行で、明らかに故意であり非常に悪質な事件。
斎藤容疑者は、逮捕後に犯行動機について以下のように述べているようです。
この内容からは酒を飲んでの飲酒自体に反省の色はなく、仮に飲酒をしていなかったとしても逃げていた可能性は高そうです。
中区大須、ひき逃げ事件のあった現場はどこ？
愛知県名古屋市中区大須4丁目
齊藤虎太朗 容疑者の顔画像や経歴などの情報は？
齊藤容疑者について、現在までに顔画像の公開はされていなものの、SNSでは複数の同姓同名のアカウントが見つかっています。
ただ、どれも本人と特定できる情報は出ていないため、現在調査中。
名前：齊藤 虎太朗（斎藤などの略字も）
年齢：24歳
性別：男
職業：自称会社員
会社：不明
住所：名古屋市中区千代田
▼罪状：酒気帯び運転・危険運転致傷
3年以下の懲役又は50万円以下の罰金
10年以下の懲役、または100万円以下の罰金（ひき逃げ）
飲酒運転の犯人にネットでは怒りの声多数
大怪我をさせてしまった相手を放置して自己保身を
優先させる思考回路のほうが怖い。殺人未遂適用してもいいのでは？
いつも思うけど飲酒運転は危険運転よりも殺人罪で良いと思う，
もっともっと飲酒運転は重い罰則しないと，安易な考えで飲んで運転する輩は減らない。
ひき逃げの大半は飲酒運転と見て良い。逃げて酔い醒ましその後に自主して
罪を軽くしてもらう。よくある話だね。飲酒運転もひき逃げも
罰則同じにしないと駄目だね。もしくは殺人未遂か殺人罪適用してもらいたい。
飲酒運転が又流行してますな。厳罰にて御願いします。他方では、
深夜まで酩酊し千鳥足で道路を歩き周り車道で撥ねられて死亡等も。
併せて歩行者にも飲酒酩酊歩行禁止条例を施行してほしい。
頭が真っ白になって咄嗟に逃げて、思い直して戻ったのでしょう、
飲み屋街でも車で来てる人が沢山いますが最近は取り締まりってやってないですよね、
警察も働き方改革があるのでしょうか、何とか週間だけやれば良い
と思っているのなら大間違いですよ、犯罪を野放しにしていてはいけないです。
危険運転致傷罪？？？酒呑んで運転して人轢いて逃げた・・・
車は凶器、凶器で人を襲ったと同様、殺人罪か殺人目的の致傷罪にしなければ、
こんな奴ら減らないな、酒呑んで運転したら殺人未遂罪位の刑にしないと、もっと刑を重くしないと。
免許取り消しになっても、黙って運転してる奴、どんだけ居ることやら。
刑罰はイカンと言う政治家が居るが、こんな奴らは何言っても聞かないから重罪に。
