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事件

山本大輔の顔画像は?豊田市であおり運転の末、車を強制停止させ運転手を脅迫!犯人は自営業の男!悪質犯の会社等、その素顔は。

2020年6月、あおり運転の厳罰化が始まりましたが、依然あおり運転の事件はニュースでも頻繁に話題となっています。

そうした中、で愛知県豊田市で、2020年8月に、乗用車で幅寄せなどをして隣の車線の車を停車させたうえ、運転していた女性に対し「降りてこい」などと怒鳴り、窓を叩くなどの悪質行為を働いたとして、豊田市に住む38歳の男が逮捕されました。

テレビなどであれだけ流れていても、あおり運転をする犯人達の心理状況はどうなっているのか、、

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豊田市若宮町、自営業の男(38)が50代女性に粘着行為

この事件が起きていたのは、2020年8月某日のこと。

公務執行妨害と強要未遂の疑いで現行犯で逮捕されたのは、豊田市栄町に住む自営業の男、山本大輔 容疑者(38)。

山本容疑者は、豊田市若宮町の道路で、隣の車線を走る車の女性運転手(50代)に対して、必要以上の粘着行為を働き、幅寄せや、「降りてこい!」といったように怒鳴って、強制的に車外へ引きずり出そうとする行為を行っていました。

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山本容疑者、態度豹変の犯行動機はなぜ?

今回の事件で山本容疑者が、逮捕となった理由として山本容疑者は、道路を走行中に「クラクションを鳴らされ、文句を言おうとした」と供述しています。

ただ、そんなことで犯罪行為を犯すのか?といった疑問はうかびますが、何かしらの精神疾患を患っている可能性はありそうです。

短気から、、事件に発展といったケースは非常に多いですが、そうした人物が何食わぬ顔で普段から車に乗っているとしたら、非常に恐怖です。

 
処罰が厳しくなったことで、違反者は免許の取り消しとなりますが、こうした人物にとって免許証はあってないようなものであり、平気で車を走らせたりしているため、注意が必要です。

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現場はどこ?緊張に包まれた事件現場、、

今回、山本容疑者が起こした事件について、その事件現場や、その時の状況はどうだったのか?

詳しい情報は出ていないものの、事件が起きていたのは、豊田市若宮町の路上とされており、現場映像からは「新豊田駅」のすぐ目の前の道路だったようです。

 
山本容疑者が乗っていた車の画像

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山本大輔の顔画像や情報は?勤務先は自営業?

山本容疑者の顔画像などの情報については、公開がされていないようで、名前からして珍しい名前ではないため、同姓同名の方が多くいるため、SNSでもその情報は特定できていません。

名前:山本 大輔(やまもと だいすけ)
年齢:38歳
職業:自営業
住所:愛知県豊田市栄町

▼罪状:公務執行妨害・強要未遂

今回の事件の罪状は、公務執行妨害や、強要未遂といったもので「あおり運転」による罪状での逮捕ではないようですが、こうした場合逮捕しやすい案件で先に逮捕をしておいて、後で証拠が出てきたら、別途逮捕するといった対応をすることが多いようです。

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減らないあおり運転にネットの声は?

免許取消。そして永久に再取得できないようにしてください。38歳なのに、昭和な脅しをするね。レコーダーや携帯で即捕まるのに。

殺人未遂でもいいですよ。とにかく、10年くらいは出てこないようにしないと、危なくて。少なくても、孫の代までは語り継がれますね。

強要未遂、公務執行妨害だけじゃなく、あおり運転も適用できる案件だと思う。こういう人は2度と運転できなくするべきだ!

いつも思うんだが、クラクションならされたから、追い越しされたから、スピードが遅いからとかで、暴力を肯定できると思ってるところが既に運転者としての資格なしだと思うんだよな。

クラクションを鳴らされて腹が立ったからって。そもそも、鳴らされるような危険な運転をしていたんじゃないのかな。
相手を責めるよりも、自分の行いを振り返ったほうがいい。
こういう人は、今回だけじゃ無く過去にも同じことを繰り返しているのではないだろうか?今後は車の運転は諦めた方がいいと思う。

クラクションに関しては道交法でも曖昧だから。原則、クラクション鳴らせという標識の有る場所や、
「見通しのきかない」交差点や道路の曲がり角等で鳴らさなければ違反になり、それ以外で鳴らすと違反。
しかし、危険防止のため「やむを得ない時」は使用しても違反とならない。
その「見通しのきかない」や「やむを得ない時」の解釈の仕方が、人によって様々だからトラブルの原因となる。
やっぱドラレコ装着は必須だねえ。

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最期に

悪質なあおり運転はむしろ減ることなく、むしろ増えているような錯覚に陥るほどに見かける機会が増えてきていますが、これはこれまで表に出ることがなかった「悪質なあおり運転」に注目の目が集まって公開されるようになったからでしょうか。。

今では走る凶器と言われるようになってしまった車、使い方・利用の仕方を違えれば危険が伴うものというのは、日常生活の中でもいたるところにあります。

利用者が正しい使い方を把握し、日頃から意識しておくことが重要です。

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