2020年7月、埼玉県久喜市にある障害者施設「にゃわんはうす」を運営していた生方俊彦 容疑者(54)が、入所する女性に暴行を加えて逮捕された事件。
この事件の調査から、別に20代女性に自宅で性的暴行を加えていたことが判明し、準強制性交の疑いで再逮捕されました。
障害者を支援をするための施設運営者が逮捕されるに至った事件、、逮捕された人物はどのような人物だったのか。
埼玉県久喜市の障害者施設の代表理事の男を再逮捕!
この事件では、2020年8月6日に、障害者施設「にゃわんはうす」で入所女性2人(20代と10代)に暴行をしたという容疑で、施設の代表理事をしていた、生方俊彦 容疑者(54)が逮捕・起訴されていました。
これまでの逮捕は8月6日と9月3日の2回で、今回の逮捕で3回目の逮捕となります。
取り調べや押収した証拠品の解析などから、7月8日正午すぎに、幸手市にある自宅1階リビングで、施設入所者の20代女性の体を触るなど性的な暴行を加えた疑いが発覚し、準強制性交の疑いで逮捕となりました。
※事件当時は10~50代の女性4人が入所していたが現在は閉鎖。
犯行動機は何?
今回の事件に関して、生方容疑者は以下のように答えているようです。
人を傷つける人物が、誰かを支援するための仕事をする資格はなく、金銭目的でこの仕事をしていたのでしょうか。
障害者施設「にゃわんはうす」とは?場所はどこ?
にゃわんはうすは、保護犬と暮らす知的障害者向けグループホームで見た目は、ごく普通の一般住宅のような外見をしています。
にゃわんはうす
〒346-0004 埼玉県久喜市南4-10-1
生方俊彦 容疑者の顔画像や情報や自宅はどこ?

名前:生方 俊彦(うぶかた としひこ)
年齢:54歳
職業:施設代表理事
住所:埼玉県幸手市緑台1丁目
▼罪状:準強制性交(暴行でも逮捕)
・5年以上の有期懲役
・2年以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料
ネットの反応は
一番の悪は社会的弱者、自分より弱い立場にいる人に対して”同意があると思った”等と言い訳するところ。
知的か心的障害者かわからないが、反論出来ないとでも思ったのか、最後まで保身的な言葉で逃げようとするずるさ。
厳重に罰を与えて欲しいですね。
障害者を守るべき施設が一番の加害者だなんて、有ってはならない事です。
二度とこのような事件がないように、刑を重くして欲しいです。許せない。
自宅で面倒みる?施設の人間は若い女性を自宅に連れ込んでもOKなんだ。指導機関である役所は何にも言わないのか?
施設の人間も見た目、ヤバかったよな。世の中終わってるな。
自身が管理下に置く「障害者施設」に於いて、その「入所者」に対して、性的暴力を振るう
そもそも「入所者」には「同意」あるいは「拒否」する判断能力があるのだろうか?もう呆れてものも言えない。
こういう犯罪者にはGPS装置を埋め込むような方向に、法律を変えて欲しいもの。