6月末、藤沢市で9歳の女子児童を刃物で脅した上、車で連れ去って性的暴行を加えたとして、46歳の男が逮捕されました。
幼い子供への卑劣な犯行、、その事件はいつ起こっていたのか。
今回は、この事件で逮捕された人物について調べてみました。
神奈川県藤沢市の小学生女児を狙い強制性交
この事件が起きていたのは2020年6月29日(月)午後3時20分ごろのことされています。
わいせつ略取と監禁、強制性交の疑いで逮捕されたのは、横浜市港北区高田西に住む無職の男、小竹孝次 容疑者(46)です。
小竹容疑者は、神奈川県藤沢市の路上で、1人で帰宅途中だった市内に住む小学4年の女子児童(9)を「逃げたら殺すぞ」などと刃物で脅し、当時勤務していた会社の軽ワゴン車に連れ込んで監禁したうえ、暴行したとされています。
卑劣な犯行はおよそ25分間に渡って続けられていたとされ、事件後に女子児童の父親から通報を受けた県警が現場付近の防犯カメラを解析したところ、小竹容疑者が当時の勤務先の車で、女子児童の後を追うような姿が映っていたことから、今回の逮捕につながったとされています。
9歳女児を狙った卑劣な犯行はどこで起きた?
小竹容疑者が犯行に及んだ場所は、藤沢市の路上であるといったことは判明していますが、詳細な場所については明かされていません。
小竹孝次 容疑者の顔画像や情報、会社はどこ?
小竹容疑者について、現在までに名前などは公表されているものの顔画像などの情報はでておらず、今回の容疑については下記のように述べています。
名前:小竹 孝次(おたけ こうじ)
年齢:46歳
職業:無職(元会社員?)
住所:神奈川県横浜市港北区高田西
▼罪状:わいせつ略取、監禁、強制性交
1年以上10年以下の懲役
3月以上7年以下の懲役
5年以上の有期懲役
今回の犯行に自らが務めていた会社の車を利用しての犯行ということで、かなり手慣れた様子が見られ、余罪など明らかになっていない余罪が多くあるのではないかと思われます。
また、勤めていた会社についての情報は現在出ていませんが、こうした犯人は重い罰と一生の監視が必要です。
小学4年生の女の子を狙った犯行にネットは怒り!
殺人よりも罪重い。一生忘れられない傷を負わせた。最低の犯罪者。
こういう輩の再犯率は限りなく高い。法は限りなく軽い。釈放後のGPSでは甘い。女性ホルモン強制投与というのが昔イギリスでは為されていた。
このような卑劣な犯人に対しては去勢などを行うことがもっとも効果的な罰だと思われるが、そうしないのは法律を決める側の人物も同様のことを行っているからなのか?うがった考えが出る。
勤務先と氏名と顔写真を公表しろ。必ず余罪がある。申告をためらう被害者もいるはずで援助が必要だ。
この手の事件が次から次へと続いているのは、日本は明らかに幼児への性犯罪に対して罰が軽いからだと思います。
そろそろ厳罰化とGPS装着の法律に本気で取り組んで欲しいです。絶対に絶対に許せません!
もう、保護者か他の信用できる大人が有料でも送迎するしかない。集団下校でも最後まで集団ではないし。
こうゆう異常者を永久に閉じ込める事が出来ない法律だから、送迎するのが手っ取り早いし今のところ思い付く解決策はこれしかない。