5月29日(金)の午後に静岡県浜松市中区の駐車場で、30-40代の男が72歳の男性に暴行を加え、頭にケガをさせて逃走していた事件。
警察が目撃者が撮影した画像を公開していた件で犯人の情報が集まり逮捕となりました。
今回は、浜松市で起きた悪質な傷害事件について判明した情報をまとめてみました。
浜松市中区佐鳴台の駐車場で傷害事件!概要
事件があったのは2020年5月29日(金)の午後3時半ごろのこととされています。
浜松市中区佐鳴台3丁目にある駐車場付近で、同区に住む無職の男性(72)が30~40代くらいの男とトラブルになり、体を殴る蹴るなどの暴行を受け、頭などを負傷して救急搬送された事件。
犯行後、男は銀色の自転車で逃走し手織り、浜松中央署が傷害事件として捜査していました。
この事件で、警察が目撃者などから情報を集めて、写真が公開されていましたが、公開後から「似た男を知っている」といった複数の有力情報で逮捕に結びつきました。
当時2人とも自転車に乗っており、接触したあと事件が起きたとみられています。
浜松市中区佐鳴台暴行事件の現場はどこ?
事件の現場となったのは、静岡県浜松市中区佐鳴台三丁目のレモンストリート沿いにある駐車場前。
また、現場は市立佐鳴台小から北西に約100メートルの住宅街ということで凶悪犯の逃亡事件に周囲へのさらなる被害が心配されていました。
容疑者「緒方ホセ」の情報は?
名前:緒方ホセ
※ビバス・ネバド・ホセ・ロベルト
国籍:ペルー
年齢:35歳
性別:男
職業:無職
住所:不明
▼特徴
赤色系の頭髪
黒のコートに黒の半ズボン
白いフレームのサングラス
白黒サンダル
銀色の自転車
▼罪状:傷害
15年以下の懲役または50万円以下の罰金
凶悪逃亡犯逮捕にネットの声は?
警察は有能だが、この様に防犯カメラなどの映像をテレビやネットで流せばもっと早く犯人が捕まえられる。犯罪者の人権より犯人逮捕に注力して欲しい。
あれだけ個性的(笑)な格好してたら山ほど目撃情報あるよな。捕まってよかった。
政府は年金制度を安定させるために、外国人労働者をかき集めてるが、モラルがない、道徳教育を受けてない、途上国・貧困国の外国人を受け入れる事のリスクを理解しているのだろうか?
何回も書いてるけど素性のしれない外人に簡単にビザ発給している外務省、大使館、領事館の責任は重いぞ!
差別的かもしれませんが、外国の方のこういった犯罪が増えて行くんじゃないかと・・もう少し受け入れを厳しくするべきでは?
賃金が安い労働力として外国人を受け入れるとどうなるか。同じ日本人でも摩擦が起きるのに、民族が違えば衝突が起きうる。
世の中、多様性とかきれいごとばかり。上手くいくはずがない。同じ民族で一つの国が成り立つのが一番平和だ。