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事件・事故・災害

宮前友洋さん事故放置で逃走の男女6人名前や身元は誰か特定は。松阪市で飲酒運転など事件隠ぺいか

8月15日、三重県松阪市の路上で宮前友洋さん(44)が倒れていて後に死亡した事件。

警察は当初ひき逃げの疑いで捜査していましたが、バイクで走行中に知人のバイクと接触し転倒した後に放置されていたことが判明しました。

一緒に走行していた男女6人が逮捕されるといった急展開、当時どのような状況だったのか?

宮前友洋さん死亡事故で知人男女6人を逮捕

この事故(事件)は、2022年8月15日の夜に三重県松阪市湊町の路上に男性が倒れていて死亡した事件。

当初、現場の状況からひき逃げ事件とみられていましたが、バイクで集団走行していた際に仲間のバイクに男性が追突していた後、怪我をした男性を放置して逃げるなどした疑いで、仲間の26歳から50歳までの男女6人が9月29日に書類送検されました。

事故で死亡したのは、松阪市に住む無職の男性、宮前友洋さん(44)で、宮前さんは頭を強く打っていて、5日後に死亡しました。

参照:事故を起こしたバイク仲間を助けずに逃走 転倒した44歳の男性は5日後に死亡 一緒に走行していた男女6人を書類送検 三重

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宮前さん放置で逃走の理由は飲酒運転など隠ぺいのためか

この事故で書類送検された男女6人は、当時の飲酒運転や原付バイクの2人乗りの発覚を恐れたとみられています。

宮前さんのバイクを現場から持ち去ったうえ、警察官に第三者を装い「人が倒れている」などとウソの申告をしていたとされています。

その後の調べに対して、男女5人は容疑を認めているものの、漁師の男(31)が次のように容疑を否認しています。

「宮前さんに全ての責任がある」

 
なお、当時宮前さんと知人6人はバイクで飲食店に向かっていたとされており、このことから飲酒運転などの違反は常習犯であったと考えられます。

 

宮前さん放置で逃走の男女6人の名前や顔画像経歴は

今回、宮前さんを放置して死亡させたとして書類送検された男女6人については詳しい情報が公開されておらず、松阪市などに住む26歳から50歳までの男女6人としか情報が判明していません。

逮捕容疑は、道路交通法違反や証拠隠滅などの容疑となっているようですが、早めに救助をしていれば助かったかもしれない命、友人知人の命よりも自らの保身を選択したその末路は、、

-死亡-
名前:宮前 友洋
年齢:44歳
性別:男性
職業:無職
住所:三重県松阪市
死因:不明(事故から5日後に死亡)

死亡した宮前さんも無職でこうした暴走行為に加わっていたことを考えると、そもそもが集団全員があまり素行が良くなかったと考えられます。

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ひき逃げから一転、仲間放置で逃走事件にネットの声

三重県民ですが事故の起きたこの地域は中高年に民度の低い人が多い。ヤクザ、チンピラ、元ヤン、元暴走族、旧車會等。松阪付近は車の運転もかなり横着。みなさん三重にお越しの際はご注意ください。

まず、仲間で酒を飲んで運転する間違い。仲間内で事故する注意不足。仲間内で逃げると決めた判断間違い。仲間内で事故を隠す判断間違い。仲間を見捨てる。ひどいやつらが集まったもんだ。誰も止めなかったのか?? 最低な人間だな。

タイトルだけを見た時は、少年たちの犯行と思いましたが、内容を読むといい年した大人だったとは…。飲酒運転や原付バイクの2人乗りを隠蔽しようとするなんて、素敵な仲間想いですこと。

ほんとこんな事多い。全員二度と免許取れないようにして欲しい。ひき逃げの厳罰化、ひき逃げ懲役10年以上、二度と免許取れない。ひき逃げ死亡の場合は懲役20年以上とか国、政治家はすぐ法律改正して欲しい。今の時代に合った法律に改正すべき。