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小塚正史のイイワケがヤバイ!名古屋市港区当知で男子高校生ひき逃げどこか特定で現場映像・画像

9月9日の夕方、名古屋市港区の路上で、当時横断歩道を渡っていた男子高校生をひき逃げしたとして、会社員の男(53)が逮捕されました。

悪質なひき逃げ事件も、いつものお決まりのイイワケでその後の処罰について注目が集まっています。

男子高校生をひき逃げ!自転車で横断歩道を渡り中

この事故(事件)がおきたのは、2022年9月9日(金)の夕方とされており、現場となったのは愛知県名古屋市港区3丁目の交差点とされています。

当時、自転車に乗って横断歩道を渡っていた男子高校生(15)が左折してきた乗用車にはねられ、頭を打ち歯を折るなどの重傷を負いました。

しかし、乗用車は止まることなくその場から逃走しており、警察がひき逃げ事件としてその行方を追っていました。

この事件でひき逃げの疑いで逮捕されたのは、愛知県名古屋市港区に住む会社員の男、小塚正史 容疑者(53)

ひき逃げ男の犯行動機とは何だったのか?

参照:高校生が歯を折るなどの重傷…車で左折時に横断歩道で自転車の高校生はね大ケガさせ逃走か 会社員の男逮捕

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小塚正史のイイワケがヤバイ!

逮捕された小塚容疑者は次のように容疑を否認しています。

「何かにぶつかったことは認めますが、自転車だとはわかりませんでした」

これは、このようなひき逃げ事件などですでにおなじみとなりつつあるような容疑者のイイワケですが、そもそも何かにぶつかったのであれば止まって確認をするのが普通ですが、それをあえてしないといったことが事故を認識していたことの証。

そうした確認行動ができてない時点で車を運転する資格がないと考えられるものの、こうした違反行為を常にしている人物は非常に多く、車に関する事故や事件の多くはこうした人物によって引き起こされています。

 

名古屋市港区当知のひき逃げ事件の現場はどこか

信号のないT字路(交差点)であったようで、標識からスクールゾーンの場所でもあったようです。

こうした現場からみると、減速などせずに車がそのまま左折した可能性も考えられ、自転車が転倒したらその音でもわかりそうですが、それに気づかなかった理由とは、、

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小塚正史の顔画像や経歴、余罪や前科は

逮捕された小塚容疑者に関して判明しているのは次の情報。

名前:小塚 正史
年齢:53歳
性別:男
職業:会社員
職場:不明
住所:愛知県名古屋市港区
罪状:ひき逃げ(10年以下の懲役または100万円以下の罰金)

 

小塚正史のトンデモ言い訳にネットの反応は

自転車の交通ルール的に考えて自転車に乗ったまま横断歩道を渡ると言うのは自転車通行可の標識のある歩道をそのまま直進し横断歩道を渡ったって事なのか?歩道自転車通行可の標識はもっと車のドライバーからも確認できるように掲示しそう言う所からは、歩道から自転車が出てくる可能性があるよ、っと判りやすくしてほしいなぁ。なんにしても交通ルール的に自転車のルールには不備があるよ。まぁ、そんなの関係なしに逃げちゃダメだけど・・・

写真の見通しの良い交差点で左折時に『何かにぶつかった』ということは左折直前には自転車は存在せず認識出来なかったことになる。左折直前にバックミラーやサイドミラーでの後方確認でも後方から迫り来る自転車の存在が無かったのなら『何かにぶつかった』という自転車が突然現れるようなスピードで来たことになる。つまり運転手が正論なら自転車は200km/h近いあり得ないスピードで走っていたことになる。

左折しているところに猛スピードの自転車がぶつかってきた可能性もあるだろうけど、逃げたら終わりだからなぁ。そんな大怪我するくらいだから、気が付かない訳が無いだろうし。ほんと、自動ブレーキなどより、ドラレコを必須にして、事故の状況が分かるようにしないと駄目だな。

状況からすれば車も自転車も進行方向の信号は青。左折するときはスピードを落として歩行者や自転車の確認は絶対に必要。特に歩道を走っている自転車は安全を考えずにスピードを出していることも多い。しかし何かにぶつかったら止まって確認はしないと。

手押しでは無く乗車の自転車が横断歩道を走行するのは違反だという記事が有ったな、ただ、全力疾走で横断歩道に突っ込んでくる歩行者もいるので横断歩道を通る車は止まれる速度が基本。

どのような事件も、例え現行犯逮捕であっても逮捕だけなら推定無罪なのだから、ニュースになるのはおかしい。加害者はもっと無条件で守られるべきだと思う。

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