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松岡嵩之の顔画像経歴 亀谷充利さんひき逃げ死亡 秋田市東通の現場どこか特定で原因何?飲酒運転や違反か

7月24日の早朝、秋田県秋田市にある交差点で、バイクと車が衝突する事故が発生、バイクを運転していた男性が死亡しました。

しかし、その後に車は止まることなく現場から走り去っており、警察が死亡ひき逃げ事件として捜査していましたが、容疑者の男が逮捕されたことが明らかになりました。

早朝のひき逃げ死亡事故、犯人の正体と動機は何だったのか?

秋田市東通の交差点でひき逃げ死亡事故

事故がおきたのは、2022年7月24日(日)の午前4時10分ごろのことで、現場となったのは秋田県秋田市東通の市道交差点で、交差点をJR秋田駅方向へと走っていたバイクが左側から来た車と衝突する事故が発生。

この事故で、バイクを運転していた秋田市南通築地に住む会社員の男性、亀谷充利さん(52)が意識不明の状態で病院に運ばれましたが、約1時間半後に死亡しました。

当時、「バン」という物音を近くに住む住民が聞いており、現場を確認したところ立ち去る車を目撃しており、ひき逃げ事件として警察が捜査をしていました。

参考:バンという物音…現場から立ち去る車を目撃 車と衝突のバイク男性が死亡 秋田市

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亀谷充利さんひき逃げ殺害 容疑者の男逮捕

事件から1日後、24日に亀谷さんをひき逃げして、逃走を続けていた容疑者が逮捕されたことが明らかになりました。

ひき逃げなどの疑いで逮捕されたのは、秋田市南通築地に住むアルバイト従業員の男、松岡嵩之 容疑者(35)で、24日の午前4時10分ごろ、秋田市東通の市道交差点で秋田市の会社員男性、亀谷充利さん(52)が運転する原付バイクに衝突したまま救助せずにその場を走り去った疑いがもたれています。

松岡容疑者は「間違いない」と容疑を認めていて、警察が事故の詳しい状況を調べています。

 

秋田県秋田市東通の事故現場どこか特定

事故がおきたのは下記の場所にある交差点で、信号の形式から深夜などは稼働していないタイプの可能性もありますが、見通しは悪くないため少し気を付けていれば事故を回避することは十分に可能だったと考えられます。

秋田県秋田市東通3丁目

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亀谷充利さんの情報について

名前:亀谷 充利
年齢:52歳
性別:男性
職業:会社員
住所:秋田県秋田市南通築地
死因:不明

 

松岡嵩之 容疑者の顔画像や経歴について

逮捕された松岡容疑者に関して、名前などは確認ができていますが顔画像など詳しい情報は判明していません。

名前:松岡 嵩之
年齢:35歳
性別:男
職業:アルバイト従業員
職場:不明
住所:秋田県秋田市南通築地
罪状:ひき逃げ(10年以下の懲役または100万円以下の罰金)

こうしたひき逃げ事件の場合、時間帯などを考えると飲酒して逃走し、酒が抜けた後に自首してくるといったパターンが多く、今回の事故(事件)が飲酒運転であったのかなどは現時点では明らかになっていないものの、ひき逃げは捕まる可能性が非常に高いものの、逃げている時点で何かしらやましいことがあったのでは?と思っている声は多いようです。

 

早朝におきたひき逃げ殺人にネットの声は

飲酒や無免許で人をひいてそれがバレるのを恐れて逃げることがありますが、飲酒の場合には時間が経つと酒が抜けて証拠がなくなりますので、事故を起こしたあと一定時間経ってから捕まった場合は罪がより重くなるようにすべきです。

飲酒運転からの事故について、現状逃げ得が成立するからひき逃げが多くなる。この被害者さんは即死だったのかな。救護すれば一命をとりとめる可能性があったかも。飲酒云々にかかわらず、ひき逃げの厳罰化を望みます。

救護義務違反をしなければ、助かったかも知れないからひき逃げというより、殺人犯。量刑の最高刑で判決すれば良い。

救助しなかった理由は何でしょうか?酒気帯び運転?今の技術ではぶつからない車を開発出来るはずですが、国が補助金出せば良いのに。

飲酒運転とひき逃げの罪を天秤にかけたのか?現状では飲酒運転のほうが重いひき逃げの罪を重くしないと減らないひき逃げは懲役10年以上は確定ぐらいにしてほしい。

ひき逃げ事故が当たり前になっていますが刑が軽いからではないでしょうか。加害者が被害者の救出義務を果たさず逃げた場合、道路交通法違反から殺人罪に適用を切り替えて最低でも禁固30年の実刑からが償いのスタートラインくらいの重罪にするべきだ。だいたい逃げる奴は、飲酒運転もセットになっているだろうに。無期懲役でも良いくらいに思うよ。

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