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松本健一の顔画像経歴、名古屋市中区東桜2丁目ひき逃げ事件の現場どこか特定

4月3日(日)の未明、愛知県名古屋市内の交差点で、横断歩道を渡っていた男性が車にはねられ、ひき逃げされる事件がおきていました。

その後の調査で、容疑者とされる男が逮捕されましたが、容疑を否認し無罪を主張しています。

昨今、凶悪犯罪であってもすべて無罪を主張し、刑が軽減される傾向にあり、卑劣な犯人達へどのように処分が下されるのか注目が集まっています。

名古屋市中区東桜2丁目でひき逃げ事件!男性が重傷

この事件がおきたのは、2022年4月3日(日)未明のこと、愛知県名古屋市中区東桜2丁目の信号のある交差点で、横断歩道を歩いて渡っていた会社員男性(57)が、軽乗用車にはねられる事故が発生し、男性は頭蓋骨や鼻の骨を折る大怪我をしましたが車はそのまま現場から逃走しました。

警察がひき逃げ事件に関して捜査を続けていましたが、4月12日(火)に容疑者の男を逮捕したことが明らかになりました。

ひき逃げなどの疑いで逮捕されたのは、名古屋市北区に住む自営業の男、松本健一 容疑者(43)

救護することなく現場から逃走した理由は何だったのか?

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横断歩道わたる男性をひき逃げ、その動機は何?

逮捕された松元容疑者は、「当たった記憶はない」と容疑を全面的に否認しています。

ただ、警察が逮捕に至るまでにはある程度の証拠が必要で、ぶつかっていれば車に傷などの証拠が、また現場付近の防犯カメラの映像など、多くの物証がそろっていると考えられます。

しかし、実際にこうした事件で物証があり、たとえ覆しようのない現行犯逮捕であっても、弁護士側としては無条件に無罪を主張する方針が多く見られます。

そうした行動に不審の声が多くなっていますが、悪質なものが得をするのが現状。

 

名古屋市中区東桜2丁目、ひき逃げの現場交差点はどこ?

事件の現場となったのは、新栄町駅のすぐそばにある交差点であったようです。

愛知県名古屋市中区東桜2丁目

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松本健一 容疑者の顔画像や経歴、会社はどこ?

名前:松本 健一(まつもと けんいち)
年齢:43歳
性別:男
職業:自営業
会社:不明
住所:愛知県名古屋市北区
罪状:ひき逃げ(7年以下の懲役もしくは禁錮又は100万円以下の罰金)

こうした事件でひき逃げを行った場合、飲酒運転によるものが多いですが、逮捕までに時間がかかっていることから、当時酒を飲んでいたのかなどは明らかになっていないようです。

最近はドライブレコーダーを設置している車も多いですが、こうした事件の際には設置していてもSDカードを抜き取って処分したりデータを消すなどの行為で証拠隠滅を図ることがあります。

こうした事件に対応するために、ドライブレコーダーの義務化、車の免許証で認証して動く車や、アルコールに反応する車などの登場が待たれていますが、実際には遅々として進んでおらずその背景には、、

 

卑劣なひき逃げ事件にネットの反応は

記憶がないとか、人だと思わなかったなど、保身に走るようなコメントをした輩は犯罪が確定した場合、刑期をプラスするべき。

気づかないわけないんだよなぁ。しらばっくれれば刑が軽減される糞システムは車と免許で儲ける警察利権の賜物。

勘違いしている人が多いけれど、警察は正義の組織ではなく自分たちに都合の悪い相手を取り締まるのが仕事、弁護士はお金を稼ぐために有罪を無罪にするのが仕事、裁判官は過去の判例にあるものを事件にするのが仕事。建前はともかく実際にそうしたことになっているのが多いのが現実。

頭蓋骨骨折するほどの事故で当たった記憶はないというのは無理があるでしょ。反省してないってことで、刑期増やせばいいんじゃないですかね。

逃げ得も、検挙されては、デジタル社会の街中は死角なし。ぶつかった、ご記憶の、ご立派な主張も、言い訳にも値しない始末。運転センスなし。

ぶつかった記憶がないのだから無罪に決まっているのに、逮捕されて名前などが出るのは違法。弁護士等をやとって事件の報道などを消させるしかない。法的に正しいのはこちら。

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