新型コロナ

青森県警、新型コロナ訴訟の警官は誰?陽性デリヘル利用後に体調不良で居酒屋とクラブ利用。検査拒否で後に感染発覚。

新型コロナの感染が日々拡大していますが、青森県警の警察官に対して、新型コロナ関連の訴訟がおきていたことに注目が集まっています。

警察に対しての訴訟、どのような状況だったのか?

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青森県警の警察官、新型コロナ関連の訴訟を受ける

この訴訟は、青森県警の男性警察官が、新型コロナウイルスに感染した可能性が高いと知りながら来店し、営業上の損害を被ったとして、十和田市内の居酒屋とクラブの両経営者が計約550万円の損害賠償を求めた訴訟。

その第1回口頭弁論が2021年1月12日(火)に、青森地裁(佐々木耕裁判官)で行われました。

この訴訟に関して、警察官側は請求棄却を求め、争う姿勢を示しています。

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新型コロナ訴訟、どのような経緯?

この訴訟に至るまでの経緯として、該当する警察官は、2020年年7月14日(火)の夜、他の警察官4人とともに、十和田市にある居酒屋とクラブへ来店したとされています。

その翌日である7月15日(水)に検査で新型コロナの陽性が判明したことで、両店は12~14日間の休業を余儀なくされたとしたもの。

また、この件で原告側(店側)は、被告側(該当警察官)が来店前に陽性者の出た派遣型風俗店(デリバリーヘルス)を利用したことを指摘し、店に損害を与える予見可能性が認められると主張しているようです。

 
この訴訟、濃厚接触者であることを把握していながら外出をしていた可能性があり、その点が訴訟の争点となりそうです。

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十和田市と青森市のの感染者情報は?

新型コロナに感染(陽性反応)したということは、十和田市の新型コロナの感染者情報に、その警察官に関する情報が載っていると思われましたが、十和田市では陽性発覚から2週間ほどで新型コロナの感染者に関する情報を破棄(非公開)にしているとのことで、現在情報は確認できません。

過去にどの場所で感染者が出たのか?といった情報は、感染経路などの把握や、回避するうえで重要なものだと思うのですが、早期に破棄する理由はなぜなのか?

 
調べを進めると、男性警官は青森市に住んでいる人物であることが判明し、青森市の感染者に関する情報は過去全ての情報が閲覧可能でした。

年 代 :20代
性 別 :男性
居住地:青森市
職 業 :警察官
※5例目の濃厚接触者

経緯及び行動歴
7/8(水) 青森市5例目と接触
7/9(木) ~7/10(金) 勤務
7/11(土) 自宅滞在
7/12(日) 自宅滞在 夜から 喉の違和感・咳症状が出現
7/13(月) 自宅滞在 喉の違和感・咳あり
7/14(火) 十和田市へ出張(同僚2名) 宿泊施設へ一泊
会食(同僚4名、同席者4名) 喉の違和感・咳あり
7/15(水) 同僚3名と青森市へ移動
咳・発熱・全身倦怠感・味覚臭覚異常あり

15日に本人から救急搬送の要請があり自宅から市内医療機関へ救急搬送
抗原検査の結果、陽性が判明
※当時、自宅以外はマスクを着用

⇒ 感染症指定医療機関へ入院中

濃厚接触者:職場の同僚22名、会食同席者4名

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発生時にニュースにも、濃厚接触否認に、検査を拒否?

下記は、当時(2020年)のニュース記事からの引用ですが、この記事をみたところでは風俗店を利用していたため、濃厚接触者であることを把握しており体調不良の自覚があり、検査の要請があったにも関わらず、それらを否定して感染を広げたことがわかります。

青森市は7月16日、市内の20代男性警察官が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
10日に感染が確認された派遣型性風俗店従業員の20代女性(茨城県)の濃厚接触者。青森県内の感染者は計31人となった。

県警によると、男性は警備部に所属。市や県警によると、8日に女性と接触して9、10日は県警本部で勤務した。
12日夜から喉の違和感やせきの症状があった。14日は出張で十和田署を訪れ、午後7時すぎから同僚4人と十和田市内の居酒屋で会食した後、スナックに1時間ほど滞在し、ホテルに宿泊した。

15日夜に自宅でせきや発熱、倦怠(けんたい)感を訴え、市内の感染症指定医療機関に救急搬送された。抗原検査の結果、陽性が判明した。濃厚接触者は、同僚22人とスナック従業員4人の計26人。
風俗店から顧客名簿の提供を受け、市は14日、男性と連絡を取ったが、男性は女性との接触を否定し検査に応じなかったという。

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訴訟を受けていてる警察官は誰?

新型コロナの件で、訴訟を受けている警察官に関しては、青森県警の警察官であるといったわずかな情報しかでていません。

名前:不明
年齢:20代
性別:男
職業:警察官
所属:青森県警:警備部
住所:青森市

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警察官のコロナ訴訟にネットの反応は?

翌日に陽性が判明ってことは、来店時には検査済みだったんじゃないの?そこんとこが一番重要でしょ。

めちゃくちゃ大事な裁判ですね。自身が陽性の可能性あることをわかっていながら出歩くなんて。。

そもそも仲間内で居酒屋行くなよ。お前ら警察は見本となる行動とれ。
お前ら警察は休業や減給なんてない。そのかわり居酒屋で働く社員やバイトは
シフトを減らされて収入が減ってる。まずはお前ら公務員が自覚ある行動を取れ。

警官に対して反感を持っている人は多いからね。警官の点数稼ぎの検挙や逮捕によって
プライバシーを侵害されたと思う人は結構いる。痴漢の誤認逮捕とか最もたるものだね。
裁判の勝ち負けではなく裁判という公的手段を用いて警官個人のプライバシーを攻撃し、恥をかかせるのが目的。

感染を知ってて居酒屋に行ったのか?知らなくて行ったのかにもよりますよね。
知ってて行ったのであれば問題だけど知らずに行ったのであれば誰にでも起こり得そうな気がします。
それ言い出したら新たに感染者が出た店とかクラスターが初めて起こった店は従業員じゃなかったら客が感染源ですもの。
そんな事言い出したらお客さんお店に行かなくなると思う。これは注目ですね。

デリで感染したのか否かはともかく、検査の結果待ちでありながら、出歩く警察官とどうなの?
検査受けたってことは、感染の疑いがあるからでしょう?結果「陰性」だったとしても、
「濃厚接触者」なんだから、外出自粛してしかるべき。店側が、入店拒否をしたにも関わらず、
入店して飲食して、結果がこれなら青森県警としては、もう何も言えないのでは?
デリを利用した警察官たちは「非番で飲みに行った」だけかもしれないが、自覚が無さすぎる。

>原告側は、警察官が来店前に陽性者の出た派遣型風俗店(デリバリーヘルス)を
>利用したことを指摘、店に損害を与える予見可能性が認められると主張している。
法廷の場で、青森県警が大恥をいっぱいかきそうな事態が続々と明らかになりそうな予感がします…
これ、どうせならオンライン傍聴可能にして中継して欲しい、なんなら有料でもAccess増えそう。
背景や論点が、学生の演習問題レベルに現実離れしていて、面白すぎる。

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