新型コロナ

ミュージカル座で大規模クラスター!誰から感染?場所はどこ?劇団関係者62人に陽性反応

10月10日(土)、埼玉県さいたま市にある、劇団「ミュージカル座」の稽古に参加した劇団員ら男女合計62人が新型コロナウイルスに感染したことが判明しました。

一ヶ所の発生では異例の人数となる大規模クラスター(感染者集団)、また感染者は県をまたいで東京都、千葉県、神奈川県在住の人物もおり、更なる感染拡大が危惧されています。

多くの感染者が出たことで今後の活動など、対策はどのようになっていくのか?

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劇団「ミュージカル座」の団員ら62人に陽性反応

この事態が明らかになったのは2020年10月10日(土)のこと。

埼玉県さいたま市浦和区常盤9丁目にある劇団「ミュージカル座」の稽古場で、2日間の稽古に参加した劇団員ら男女計62人が新型コロナウイルスに感染したことが明らかになりました。

これは、この劇団に出演する男性が、都内の劇団の稽古場で陽性者と接触したことが分かったため、都内の保健所による検査で6日に陽性と判明し、濃厚接触者らにPCR検査の実施をしたことによりクラスターが確認された形。

異例の感染者数であることから、さらにここからそれぞれの濃厚接触者などの調査が行われることで、関連した感染者数は100人を超える可能性が示唆されています。

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劇団クラスター、誰から感染?判明の感染者は誰?

今回の全体検査をするに至った濃厚接触者の男性(6日に陽性判明)について、10月4日(金)の午後1時~6時、10月6日(日)の午後1時~7時の、2日間の稽古に参加していました。

この2日間の稽古では出演者はスタッフら、合計男女91人が参加しており、6日に陽性と判明した男性との接触が疑われるため劇団が全員に対してPCR検査を受けるように要請をしていました。

今回の経緯としては、下記のような形になると思われます。

都内の陽性者Aさん ⇒Bさん
Bさん ⇒ 劇団関係者??

現在、PCR検査の結果が出るまでは2-3日(状況や場所によって多少前後)とされており、このことから考えると、稽古に参加していた4日と6日は検査の結果待ちの状況であったと思われ、本来待機しておくべきタイミングで、人が多く密集している場所へ行ってしまったのは問題です。

ただ、現在は様々な場所で新型コロナの陽性者が出ており、上記の流れ以外にも発症していた人がいて、そこからも感染があり広がった可能性もあります。

※劇団関係者らは7日以降、稽古を休止。

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劇団「ミュージカル座」の対策は?場所はどこ?

劇団側は、保健所らの聴き取りに対して、対策としては以下のような感染防止対策をしていたようです。

稽古前の検温や消毒、1時間ごとの換気、マスク着用。

この対応に関して、市の保健所は「業界のガイドラインに基づいて実施したとみている」としています。

ただ、実際のところ上記のような対策をしていても、一定以上の人数が密集するような場所では、防ぎきるのは難しいのかもしれません。

 
ミュージカル座の稽古場は下記の場所であるようです。

埼玉県さいたま市浦和区常盤9-8-15 松本ビル

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劇団「ミュージカル座」今後の活動について

劇団「ミュージカル座」は今回の大規模感染を受けて、直近で上映予定だった2公演の上演中止を発表しています。

▼上演中止
10月20日(火)~10月25日(日)に上演予定の「ひめゆり」
※彩の国さいたま芸術劇場で予定

11月11日(水)~11月16日(月)に上演予定の「アイ・ハヴ・ア・ドリーム」
※六行会ホールで予定

 
今回の感染拡大、、症状は出ておらず検査中であったものの、劇団の稽古に参加しなければつかんだ役がなくなるために参加をしたのでしょうか。

1人からのものであるか、複数か、それらは不明ですが、完全な対策や治療法が確立できていない状態ではなかなか難しいものがあります。

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劇団での大規模クラスターにネットの声は

この男性、何日に検査を受けたのか書かれていないけど…
6日に陽性と判明したということはおそらく2~3日前に検査を受けて結果待ちということが分かっているのに稽古に参加したということだよね。
この男性から62人もの人が感染したというのなら完全に人災だよ。
劇団は知っていたのかな?あまりにも危機管理ができなさすぎだよ。

やはり大声を出すことがよくないのですね。最近テレビで普通に見るマウスシールドはほんとやめてもらいたい!
見るからになんの意味も無いと思います!飛沫が飛びまくりですよ!
タレントや、アナウンサーなどがマウスシールドでお店に入るとか他人と会話するとか見ていて不快です。
マウスシールドになんの効果もないことをもっと報道してほしいです!

今の社会情勢を考えても稽古の人数が100人近いのは常識の範疇を大きく逸脱する人数。
これではいくら予防対策をしても感染は防げない。

1時間ごとの換気では、演劇の練習のように勢いよくしゃべる場合では足りないかもしれませんね。
エアロゾル感染、感染性エアロゾルが空気の循環する部屋中に充満すれば、マスクも距離も役には立たないでしょうね。

感染対策はかなりとっていて、この事態ならミュージカルとかの劇団は活動するのは難しい。
単に大人数だから、感染が拡がったとは考えにくい。声を張るから、マスクしてても限界があるのだろう。これはこれで問題だけど。

>業界のガイドラインに基づいて実施したとみている
とあるが、劇団62人感染。現場に合計何人いたか知らないが、62人ってものすごい人数ではないか。
1.5メートル間隔で演劇稽古するなら相当広い場所が必要。ガイドラインってどうなっているんだろうか。

>稽古前の検温、消毒、1時間ごとの換気、マスク着用など感染防止対策を実施していた
十分な対策をとっているように見えるのだけど。
食事をとっているときにはマスクを外すので、そのときについ喋ったりしている可能性はないだろうか。

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