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富山市立北部中学校の女子生徒(15)自殺で学校がいじめ否定で隠ぺい?人間関係のトラブル

富山市いじめ自殺

2022年11月19日の夕方、富山市の中学3年の女子生徒(15)が自宅で自殺を図り死亡していたことが判明し、その原因が学校でのいじめにあったとされていることから多くの注目が集まっています。

自殺まで追い込んだ人物らの名前や正体は誰だったのか?

学校や教育委員会側が「いじめ」を否定し隠ぺいする理由とは。

富山市立北部中学校、3年の女性生徒がいじめで自殺

これは、2022年11月19日(土)の午後6時10分頃、富山県富山市内の住宅で、帰宅した母親が意識のない中学3年生の女子生徒(15)がぐったりした状態でいるのを発見し、その後に搬送先の病院で亡くなっていたことが判明したもの。

現場の状況から自殺の可能性が高いとされており、その原因は何だったのか?

この生徒と保護者はこれまでに複数回、いじめについて学校に相談しており、不登校の状況になっていたとされています。

しかし、学校側はいじめをかたくなに認めずにその対応を怠っていたとされる問題で、その理由とは。

「いじめを受けている」と相談の中3女子生徒が自殺 富山市(2022年11月22日)

参照:不登校だった中学生が死亡 生徒と保護者はいじめについて学校に相談 学校は「いじめではなく人間関係のトラブル」で対応 富山

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富山市立北部中学校がいじめ否定で教頭の弁

この自殺に関して、北部中学校側は相談を受けており、堀篤史 教頭が次のような回答をしていたようです。

・学校は相談を受け、関係した生徒から聞き取りをするなど指導や支援を続けていた。
・いじめがあったとは認識していない
・いじめではなく人間関係のトラブル
・トラブルに関しては、本人の中で落ち着いていたととらえていた。
・寧に指導していたつもりだったが、非常に残念だ。

この事態を受けて、21日には全校集会で生徒が亡くなったことを伝え黙禱を捧げ、生徒全員と担任が面談して不安を訴える生徒にはスクールカウンセラーが対応にあたっているとされています。

また、21日の夜には同校で保護者説明会を開いています。

富山市教育委員会が再調査の意向も時すでに遅し

女性生徒が死亡という事態を受けて、市の教育委員会の宮口克志教育長が次のように述べて再調査の意向を出しています。

「生徒が尊い命を絶ったということを重く受け止めている」「もう一度事実関係を確認したい」

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北部中のいじめはかなり以前から判明も放置か

この学校では2カ月に1度、学校生活に関するアンケートを実施していて、亡くなった生徒から悩みの記載があったこと受け、対応にあたっていたとされています。

いじめについては、女子生徒が1年生の頃、同じ部活の生徒から容姿をからかわれたり、仲間はずれにされたりしたことから、精神的にも追い込まれそれによって体調なども優れなくなり、2年生になって入退院を繰り返し、3年生になってからはほぼ学校に通えていない状況になっていました。

学校側は女子生徒や保護者との面談を続けたとして次のように述べています。

「生徒同士のトラブルで、学校は双方の生徒から聞き取りをして、事実関係を確認し、指導、支援してきた」

北部中の保護者説明会では真相語らずごまかしの場

いじめによる自殺について、2022年11月21日(月)の午後7時40分ごろから、富山市立北部中学校の体育館で保護者向けの説明会が開催されていますが、内容は非公開とされており約1時間半で終了しています。

学校側は桑嶌一彦校長、堀教頭らが出席しており、学校側からの経緯説明後、出席者との質疑応答があったようです。

 
保護者説明会に参加した方から次のような証言が出ており、この状況で「いじめ」はかたくなに認めていないようです。

学校側からは生徒が1年生の頃に同級生との間でトラブルが起き、不登校になったと説明があった。

複数の出席者から「学校はなぜいじめではないと言い張るのか」などと質問が相次いだが、明確な理由は説明されなかった。

「学校の責任があると、深く受け止めてほしい」などと厳しい意見が相次いだ。

 
説明会後に報道陣の取材に応じた桑嶌校長が生徒の問題は「いじめではない」との認識を示した上で、「保護者の方に十分納得してもらうことができず残念。再調査も検討している」と他人事のように責任転嫁しての発言。

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死亡の女性生徒、加害者の名前や身元は誰か

今回の「いじめ」事件に関して、死亡した女子生徒の名前などは明かされていません。

また、加害者についてもすでに特定がされていると思われますが、こちらも秘匿されています。

いじめは大きな問題となっていますが、加害者側は全力で守られ、被害者側が泣き寝入り状態となっている事例が多く、2021年に北海道旭川市の公園で凍死した状態で見つかった、当時14歳で中学2年生だった広瀬爽彩さんの旭川いじめでも「加害生徒にも未来」などと教頭述べたとされています。

富山いじめ自殺でネットの意見は

いじめを生徒間トラブルと言い換えて言葉遊びをして逃げているだけではないですか?被害者と保護者は何回も相談していたのに、何で被害者は入退院を繰り返すほどにまで追い詰められ1年近くは不登校になり命を失うことになったというのはどういうことですか。最近、旭川・酒田・町田とか被害者が助けを求めても救いの手を差し伸べること無く結果として未来ある命が失われています。これでは、被害者はどうやって自分の心と身体、未来そして命をどうやって守ればいいのでしょうか?自分もかつていじめの被害者であっただけに他人事のようにも思えないし胸が痛みます。

何か遺書などはあったのでしょうか。この苦しみから逃れたい消えてしまいたいという思いの他にこんな辛い気持ちをわかってほしい、わからせたい、思い知らせたい、仕返ししたい、復讐したい、昨今自殺がそんなことの手段にもなってしまっているような気もします。この件の子はわかりませんが。周りの大人達は子を想いなんとかしなきゃと焦りと責任といろんな渦巻いた気持ちで必死にあの手この手で対応しているかもしませんが、大人の余裕がなくなりその子の辛い気持ちを受け止めるってできてないことがあると思います。気持ちを受け止めるだけの存在の人がいてもいいと思う。アドバイスしたりなんとかしてあげようとせず。共感でもなく。

大きな括りで言えば人間関係のトラブルとなるのだろうが、保護者が間に入って相談するほどの生徒間トラブルがあったのに放置していたのは何故なのか。いじめだろうが人間関係だろうが深刻な問題が起きているのは間違いないのに『人間関係のトラブル』と言い換えればなかったことになるのか?こんな対応をされては他の生徒が同様のことを相談したくともできないじゃないか。全国で多くの被害者が出ていて命を絶った子供も数知れないのに、なんで軽視するんだろう。

子どもがsnsイジメにあった際、学校に相談したら、snsトラブルには学校が介入しにくい。嫌なら見るなと言われた。居ても立っても居られずアカウントを特定しプリントアウトして学校に持ち込み、うちの子に何かあったら誰が責任とるんだと訴えてやっと加害者の指導となった。中3という事はそろそろ進路決定の時期。誰も助けてくれない…なんて本当に苦しかったんだと思う。

最初に学校へ相談は間違いです。普段からお子さんには伝えておくべき。親には相談し辛いケースもあるでしょうから子が慕って信頼しているかたに学校だけの対応では改善どころか寧ろ悪化した事案は旭川はじめ溢れています。先ずは証拠事実を揃え弁護士と警査へ被害届けが先決です。事件化してから此方側と警察から解決指針を提示して行かないと速攻改善される様な強固な対策は取りません。最悪の結果を招いた現実から教育委員会のやり方では改善しない事は明らかです。厳しく強固に直ぐなかなか動かないので事件化と緊急性を感じたなら公にする事が肝心です。

今年は学生の自殺が多いですね。そんなに孤立してるのでしょうか。また、子どもたちは家庭環境が原因で荒れることも多いです。先生は加害被害のどちらも知っていますから、公平ではいられません。学校は生徒からの相談を第三者に回せないのでしょうか。先ずは、命が優先です。安心できる受け皿を作ってあげて欲しいですね。