スポンサーリンク
7月23日の未明、広島県広島市の中心街の歩道で、男性が頭から血を流して倒れているのが発見されました。
倒れていた男性は広島市内の病院に搬送されていますが、意識不明の重体となっています。
スポンサーリンク
広島市中区八丁堀で頭から血を流した男性
この事態が明らかになったのは、2022年7月23日(金)の午前0時20分ごろのことで、現場となったのは広島県広島市の歩道上でした。
警察へは消防からの連絡があったことからとされており、警察官が現場に駆け付けたところ、上八丁堀交差点南側の歩道上に50代の男性が頭や耳から血を流した状態で倒れていたのが発見されました。
男性はすぐに広島市内の病院に搬送されましたが、意識不明の重体となっており、警察は目撃者や付近の防犯カメラなど、男性が倒れていたいきさつを調べています。
深夜の歩道上に倒れていた男性の正体は誰?
倒れていた男性の身元について現時点では名前などその詳細は明らかになっていませんが、持ち物などからすでに誰であるのかが判明している可能性は高いです。
また、頭からの出血ということで事件性が考えられますが、金曜日の深夜ということで酒の有無なども今回の原因を究明する一因となりそうです。
飲酒運転などによるひき逃げにあったのか、だれかに暴行を受けたのか、強盗などであれば凶悪犯が逃走しているということで、注意が必要です。
深夜の歩道上に倒れていた男性の正体は誰?
男性が発見されたのは、広島駅と広島城の中間地点となる歩道上でした。
広島県広島市中区八丁堀(上八丁堀交差点)
※この事件は詳細な情報がまだでていないため、引き続き調査中
スポンサーリンク
スポンサーリンク