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マリカー訴訟に決着!任天堂側勝利!株式会社MARIモビリティ開発(株式会社マリカー)とは?

公道を走る小型カートを貸し出す東京都内のレンタル会社に対して、大手ゲーム会社である任天堂が、「マリカー」という標章の使用禁止を求めていた裁判で判決がでました。

最高裁判所はレンタル会社の上告を退ける決定をし、任天堂側の勝訴が確定。

ここに、長く争われた裁判が終了となりました。

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マリカー訴訟に終幕、その内容は?

この裁判は、小型カートを貸し出す東京都品川区にあるレンタル会社「MARIモビリティ開発」が公道カートのレンタルサービスを行うにあたり、有名ゲームである「マリオカート」の略称である「マリカー」を社名として利用していた他、レンタルの際に「マリオ」など任天堂のキャラクター衣装を貸し出すといった行為などが問題視されたもの。

衣装が映った画像を任天堂に無断で宣伝・営業に用いたりもしていたことから、任天堂が不正競争行為および著作権侵害行為に該当するとして、訴訟を提起、標章やキャラクターの使用禁止を求めていた裁判です。

 
この裁判の行方は、2審として争われた知的財産高等裁判所で、「マリカー」「maricar」等の表示の営業上の使用行為が不正競争行為に該当することを認めています。

また、「マリオ」等のキャラクターのコスチュームを貸与する行為等が不正競争行為に該当することも認めており、任天堂側が勝訴。

これに対して、MARIモビリティ開発側にマリカーなどの標章の使用を禁止することや、キャラクターの衣装の貸し出しの禁止、5,000万円の賠償を命じました。

今回、裁判所側がMARIモビリティ開発側の上告を却下したことで、この判決が確定しました。

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株式会社MARIモビリティ開発(株式会社マリカー)とは

株式会社マリカー(旧称)は、都内を始め全国に数か所の店舗を持っており、カートのレンタル事業を行っている会社。

都内などをレンタルしたカートで走りまわるといった、普段では体験できないも時間を提供するといった形で、外国人などをメインに人気だったようです。

 
2018年3月22日に、(旧社名:株式会社マリカー)から「株式会社 MARI モビリティ開発」へと社名を変更しています。
※下記のような表記にも。

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クラウドファンディングで起死回生図るも?

今回の件や、新型コロナの影響で経営に大きなダメージがあったようで、クラウドファンディングを行っていました。

しかし、結果は惨敗だったようです。。

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マリカー訴訟終焉にネットの反応は?

コロナの影響で外国人観光客が居ないから会社の存続が厳しい上にこの賠償。
日本人は乗りたがらないだろうからね。

マリカーを名乗り、任天堂のキャラクターの着ぐるみを貸し出して
カートに乗車させるビジネスが、任天堂と無関係と思う方がおかしいだろ。任天堂もいい迷惑だ。

全然見かけなくなった。差し止めだけじゃなく、賠償金も認められるとは。
これで破産確定かな。死亡事故が起きる前に終了しそうで良かった。

今年は都内の道はホント平和になった!と思ったらウーバーイーツのチャリンコが出現して変わらん位迷惑してる。
ウーバーのチャリンコとマリカーの共演だけはマジ勘弁して欲しい。

一時期は都内に行くと必ず見かけたレンタルカートだったけど新型コロナの影響もあってかここのところ全くと言っていい程見ないなー。
何度も問題になっていたから任天堂としてもブランドイメージがあったから大変だっただろうし、当然の結果とも思う。
クローズドでやっている分にはまだよかったのかもしれないけど大々的に公道であれだけ宣伝されちゃうと…ね。

ライセンス払えじゃなく使用禁止というところで任天堂が潰しにかかってる。
大事故起きてからじゃ遅いもんね。やるなら公道じゃなく私設の専用コースで安全を十分満たした上で
任天堂から正式に許諾を受けるべき。この会社は金儲けだけしか見てないからこうなる。

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