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むさしの号電車の中、駆け込み傘で止めた男は誰?場所はどこ?武蔵野線北朝霞駅でのトラブル

日々様々な事件や事故、雨による災害などの情報が流れていますが、その中で雨の日に起きた人災についてTwitterで注目を集めている事件があります。

今回、その事件についての情報を調べてまとめてみました。

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武蔵野線北朝霞駅で男が電車に傘を挟み出発停止

この事件が起きたのは2020年7月26日(日)の20時ごろ、JR東日本、武蔵野線北朝霞駅から20時04分発の「むさしの号 八王子行き」の車両で起きたとされています。

電車が出発するために扉がしまりかけているところへ、駆け込み乗車を企んだ男が傘を挟ませ、そのまま電車が出ようとしたところ、気づいた車掌さんによって停止されました。

電車の扉は一旦開けられ、傘が解放されると男はそしらぬ顔で乗り込み電車そのまま発車となりました。

一歩間違えれば重大な事故となるこの出来事、、非常に悪質な行為です。。

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かさで電車を止めた男の映像が公開される

事件が起きた当時の様子を、たまたま電車を撮影しようとしていた鉄道ファンが映像に収めていたようです。

この事件を起こした人物は、白髪混じりの頭髪がみられることから、50-60代の男ではないかと思われます。

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カサでむさしの号を止めた男は無罪??

映像では電車は普通に出発をしており、男を確保した様子などは映っていませんでした。

これからすると、今回の事件をおこした人物はとくに何の罪にも問われることがなかった可能性が高いです。

このような人物は、「電車に乗れた」ということに味をしめて同様のことを繰り返し、被害者が出て逮捕されるまで続けると思われます。

この事件に関してTwitter上では情報が拡散され、問題視されています。

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駆け込み傘の男にTwitterで怒りの声

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電車でのマナーなど様々な問題も浮上