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漆原礼子の顔画像特定!横浜市青葉区、トラックにひかれ母娘が重傷、営業会社・事故現場はどこ?

神奈川県横浜市で8月13日の夕方、生後間もない赤ちゃんとその母親がトラックにはねられ重傷を負う事故が発生しました。

母娘が巻き込まれてしまった事故、、事故現場では何が起きていたのか?

今回は、横浜市で起きた事故について調べてみます。

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横浜市青葉区の路上でトラックによる交通事故

この事故が起きていたのは2020年8月13日(木)の午後4時半ごろのこと。

横浜市青葉区の交差点で0歳(生後3か月)の女の子を抱いた37歳の母親がトラックにはねられる事故が発生。

2人はすぐに病院に搬送されましたが、女の子は重傷、母親は全身を強く打って一時、意識不明の重体となり危険でしたが、意識を取り戻し重傷となっています。

怪我についてはまだしばらくは油断できませんが、重体の命の危機がある状態を抜け出せたことは一つ安心できる要素です。

母娘をまきこんだトラック事故はなぜ?運転手は誰?

事故当時、トラックにひかれた母親は、女の子をだっこした状態で交差点の横断歩道を渡っていました。

その際に、右折してきたトラックが気づかずにはねたとされています。

この事故で警察が、トラックを運転していた漆原礼子 容疑者(48)を過失運転致傷の疑いで逮捕しており、漆原容疑者も容疑を認めています。

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横浜市トラック事故の現場はどこ?

事故が起きた現場は、「セブン-イレブン 横浜青葉成合店」のすぐ目の前にある交差点です。

〒227-0046 神奈川県横浜市青葉区たちばな台1丁目19−7

事故が起きた現場は、普通の車であれば視認性は十分の場所のようですが、トラックからの死角になっていたのかもしれません。

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漆原礼子 容疑者の顔画像や情報は?会社はどこ?

事故を起こした漆原容疑者について、Facebookに情報が公開されていました。
※トラックのナンバーなどが一致

名前:漆原 礼子(うるしはら れいこ)
年齢:48歳
性別:女性
職業:トラック運転手
住所:不明


会社:株式会社浩栄興業
※HPではなく求人サイト情報

会社創業から30年、ドライバーも60人ほどを抱えて飛躍中の会社のようなので、普段から業務に関してはしっかりと取り決めをしていたのではないでしょうか。

▼罪状:過失運転致傷
7年以下の懲役・禁固、または100万円以下の罰金

また、今回の事故では、トラックを運転していたドライバーのみではなく会社にも責任(損害賠償なそ)が及ぶ可能性があります。

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トラックでの交通事故にネットでも注意喚起

2人とも助かって良かったです。運転手は逮捕されましたね。母娘を轢き殺して逮捕されない人を思い出さずにはいられない案件です。

寄りによって赤ちゃんとお母さんだなんて。轢いた運転手の名前から女性みたいだけど、悔やんでも悔やみ切れないだろう。
トラックは死角が多いのだから、十分に気を付けて運転して欲しい。まして、横断歩道だし。赤ちゃんとお母さんが早く良くなると良いなぁ。

お母さん意識戻ってよかった。赤ちゃん共々よくなってね。横断歩道渡っていてはねられるって誰もさけれないよ。赤ちゃんいれば慎重に渡ってるだろうし。
トラックはまさかスマホとかじゃないよね。ほんとトラックは歩行者見えにくいんだから細心の注意はらって運転してもらいたい。

車運転していると、右前のフレーム部分にずっと歩行者が重なり続けて見えない事がある。
だれか居るかもと考えて横断歩道近くでは、自分は頭を前後に動かしたりしてフレームに重なって無いことを確認しているが、、
あり得ない、とか書いてる人は、運転しない方がいい。運転中は自分の想定を超える事が起きる。

トラック運転手をしていますが、右左折で横断歩道を通過する際は一時停止、徐行を行います。普通車以上に死角が多く、とても怖いと感じるからです。
もっと怖いと感じるのは、左折時に一時停止を行った際に、それなりのスピードで右折してくる普通車です。
歩行者保護よりも、早く曲がることを優先するばかりに安全が疎かになっているように感じます。
ほんの数秒確認をするだけで、誰も悲しまずに済みます。安全を確認しながら運転した方が、事故を起こした時よりも早く目的地に着くと理解してほしいですね。

以前、テレビ番運転手は組の検証で身長170cmの人でもトラック運転手の死角に入ってしまい、運転手から見えないそうだ。
運転手は右折や左折をする前に必ず歩行者が渡ろうとしていないか確認する義務がある。
歩行者も自分がひかれないためには、運転手が自分を見てるか確認した方が良い。
運転手が歩行者を見てないイコール見えてないのでそのまま右折または左折してしまう。一番は運転手が曲がる前に歩行者の有無を確認すること。
それを怠る運転手もいるので、歩行者も義務では無いが身を守るためには運転手の目線を見て、自分を見てなければ車が曲がってから横断歩道を渡らないと自分の命を守れない。
また信号機も分離信号機にして、歩行者が渡る時は車側は全て赤信号にすべきである。歩行者の安全第一のシステムにすべきだ。被害者の早い回復をお祈りいたします。

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