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【ファスティング】断食で行う食べない健康法

今回、私が実践をしてみた健康法の一つとして、断食(ファスティング)をしてみた際に調べて実践した内容を話てみたいと思います。

40目前の我が身としては、やはり健康は欠かせないものですから、様々な健康法があるのであればぜひとも試してみたい!ということで、

今回は、ファスティングに挑戦をしてみました。

 

ファスティングって何?

ファスティングとはあまり聞きなれない言葉ですが、そもそも何のこと?疑問があると思います。

まだまだ、ファスティングという言葉は、周知されておらずあまり広まっていないようですが、その意味するところは、簡単にいうと「断食」のことです。

断食と聞けば、実際にどんなことをするのか?といったことはある程度、想像することができると思います。

しかし、このファスティングというのは断食の一種ではありますが、ただたんに食べなければよい。といったような簡単なことではありません。

そのため、実際にどのように行えばよいのか?身体への悪影響はないのか?そういったことまで詳しく知っている人はあまりいないのではないかと思います。

そこで、まず事前情報として、断食についてお話します。

 

ファスティングとその効果は?

断食は食を断つという字のまま、食べることを一定期間辞める、という行為のことをさします。

食事は健康に欠かせないものではありますが、現代人の食生活は、昔と比べて豊かになった反面、
余分なものの取りすぎなど、悪影響が出ている部分もあるんです。

そうした影響によって、疲れてしまった肝臓を休ませ、内臓の元気を取り戻して美容や健康を促す。
といったことが断食の主な目的となります。

ただ、断食にもいろいろな方法がありますが、初めてで知識もないままに、完全に飲まず食わずを数日間続ける。といったことはさすがに無謀です。

私も食べるのは大好きですが、仕事の忙しいときなど、食事の1回を抜くことはたまにありますが、2回ほど抜いた日には、お腹が空いてフラフラで仕事どころではない状態になります。

なので、断食をして健康的な体にするためにも、しっかりとした断食のルールを守って正しいファスティングをすることが重要です。

ファスティングを始める前に

正しい断食(ファスティング)を行うためには、3つのステップ通りに行う必要があります。

そのステップというのは、

ステップ1:準備期間
ステップ2:ファスティング期間(断食)
ステップ3:回復食期間

といった内容になります。

では、このステップの内容について、具体的にどのようなことをするのか?といったことを説明していきます。

※ちなみに、実践をする前の注意点として、ファスティングを行う場合に、人によっては体に変調が出る場合があります。

この変調はデトックスによるものなので、それ自体は心配はないのですが、どうしても日常生活に影響は出てしまいます。

そのため、こうしたファスティングを行う場合は、休暇があるタイミングや、少し時間に余裕があるときなど、周りに影響が出ないタイミングで行いましょう。

 

ステップ1:準備期間

まずは、ステップ1から。
準備期間とは、いきなり断食を初めてしまうと、体は何の準備もできていないため、いきなりつらい状況に陥ってしまうと、その対応をすることができません。

人間、だれしも空腹はつらいものですが、それが何の準備もなくもたらされると、我慢をするのは難しいものなんです。

なので、そうしたことがないように、事前に少しずつ体を慣らしておこう。というのが、この準備期間ですね。

具合的には、これからの断食に備えて、少しずつ食事を減らしたり、消化に悪いようなものを控えたり、肝臓の働きを鈍らせる(疲れさせる)飲食物を避ける。

といったことが必要になってきます。

ちなみに、この期間に控えるべきものは、下記の飲食物になります。

アルコール、カフェイン、人工甘味料、肉や魚、卵などの高脂肪・高蛋白質な食品、食品添加物、精製食品、スイーツ(お菓子)パン、ラーメンなどの小麦を使った料理、揚げ物や脂っこい食べ物。

これは、一部の例ですが、消化に負担がかかるものやカロリーが高いものは控えると考えるのがわかりやすいでしょうか。

そして、食事の際に注意する点としては、よく噛み、食べすぎず、夜は20時までに食事を終えてその後に夜食などを食べない。

といったことに気をつけましょう。

 

ステップ2:ファスティング期間(断食)

そうして準備が整ったら、いよいよ、断食期間に突入します!

この断食をする期間としては、だいたい、3日間以上行うのがよいとされています。

この3日間以上という数字は、体内で生成されるケトン体という成分がその時期から発生するためです。

このケトン体が発生すると、脂肪の燃焼や、ブドウ糖に代わる脳のエネルギーとなり、効率の良い身体に切り替わります。

ちなみに一つ注意点としては、断食だからといって、水分も取らない。といったことはやめましょう。

断食中であっても、固形物を避けるだけであって、水は十二分に(具体的には2ℓ以上)しっかりと摂取をして、熱中症や、脱水症状に気をつけましょう。

このとき、水ではなくて酵素ドリンクを飲むことで、より効率の良いファスティングができます。

 

ステップ3:回復食期間

こうして、ファスティングを終えた体は、余分な脂肪を燃焼しやすい、新しい身体に切り替わっています。

しかし、ここで油断は禁物。

断食を終えたばかりの身体というのは、いうなれば、生まれ変わったようなもの。

生まれたばかりでご飯を食べようとすると、吐いてしまったり、うまく消化できなかったり、そういった症状が出るのはわかりますよね。

ですので、ファスティングを終えた後には、まずは、慣らしとして、消化の良い回復食という食事をとって、徐々に通常の食事に慣らしていくようにしましょう。

ファスティングの注意点まとめ

断食といっても、全く食べないといったことではなく、決まったルールで、安全に行うことが必要です。

固形の食べ物は食べないですが、酵素ドリンクでビタミンやミネラルといった栄養や水分をしっかりと取りながら、行っていく断食がファスティングです。

何も知識がないまま始めてしまうと、この部分を勘違いして、本当に飲まず食わずでしてしまう方もいるようで、ここは本当に注意が必要です。

逆に体調を壊してしまってはしかたないですね。

ファスティングによって得られる効果は?

一般的に言われていて効果が認められるものとしては、このようなものがあります。

デトックス(解毒)効果、免疫力のUP、ダイエット効果、味覚の改善(鈍麻していた味覚が戻り、濃い味付けが必要なくなり繊細な味がわかる)、便秘改善、美肌効果、頭痛・肩こりの改善。

これ以外にも様々な効果が得られるようです。

もちろん、この効果はうれしいのですが、先ほども言いましたが、気をつけないと逆に体調不良を招きますので、しっかりと方法を学んで実践しましょう。

私も、過去に何も知らないときに、テレビなどを見て、なんとなく少しの絶食(プチ断食)は体にいいといった、あいまいな情報から自己流で試してみたことがあるのですが、熱中症で倒れそうになりました。

とくに真夏のミネラル・水分補給なしで断食をするのは危険すぎますね。

といった過去の教訓も活かしつつ、今回は、本格的に(自分なりに)調べつつ実践を行ったわけです。

ファスティング実践(実体験)について

それではファスティングをいざ実践!ということでファスティングに踏み出したわけですが、

まずは準備食を食べて、体にこれからファスティングを行うための準備をする時間を与えていきます。

やはり急激な変化というのは、良くも悪くも影響が大きいみたいですね。

準備食というのは、脂っこいものや肉・魚など、肝臓などの内臓に負担をかけるものですね。

これらを控えた食事をすることで、準備は進んでいきます。

私は、この準備期間として2日くらいを目安にしました。

とくに大きな変化はないものの、とくにおなかが空きすぎる、といったこともなく普通に経過しました。

次に、いよいよファスティングを行います。

用意するものは酵素ドリンク、これが重要になります。

食事自体はしないのですが、それでも栄養を一切取らないとなると、デトックスが進みすぎて、逆に体(内臓)への負担が大きくなってしまうため、少し抑えるためにも、少量のカロリーも含みつつ、必要な栄養がたっぷりと含まれた、酵素ドリンクをとるようにします。

この期間としては3日くらいですね。

この期間、最初のほうは少し頭がぼーっとしていましたが、後半になると逆に頭はすっきりとしてきました。

もともと、頭痛持ちだったのですが、次第に頭痛が出てこなくなり、気分が良く、少しハイなテンションに(笑)

そうして、酵素ドリンクの日々を経過し、次はいよいよ回復食の順番に。

この回復食というのが実は、ファスティングにおいて一番の重要な肝とのことで、
ここで失敗すると、健康になるどころか逆効果を与えてしまう。といったことにもなるそうです。

この回復食には何をとればよいのかというと、合言葉は「まごわやさしい」といった食事を選択するのがよいとのこと。

「ま」は豆類ですね。
納豆や、味噌といった発酵食品のほうがよりよいそうです。

「ご」はごまのことですね。
ただし、これにはアーモンドやクルミなどのナッツ類も含まれるとのこと。

「わ」はわかめのことですが、これだけではなく、昆布やひじき、もずくなど海藻類全般がよいとされています。

「や」は野菜全般を指します。
※ただし、野菜ジュースは除かれるとのこと。

「さ」はしいたけなどのきのこ類全般。
合わせ文字ですが、わかりやすいですね。

「い」はいも類全般。
この中にはこんにゃくなどの加工品も含まれるそうです。

これらを含んだ食事というのは、この回復食はもちろんですが、それ以外の普段の生活でも体によいそうです。

実は、私も好きなものばかりです^^

 

ファスティングの効果(サラ・リーマンSの場合)

こうして、無事にファスティングを終えたのですが、体に行った変化としては、まずは、先述もした、頭痛がしなくなった。ということですね。

いつも目の疲れなどからか、結構な頻度で頭痛を併発してたのですが、それが感じなくなりました。

頭痛が発生すると、何をするにしても滞ってしまうので、鎮痛剤を手放せない私としては大変うれしいことです。

次に、体重が5キロほど減っておなか回りが少しスッキリと。

この体重減少は個人差はあると思いますが、私の場合は、元が少し多かったので、それに比例してやや多めに減ったのではないかと思います。

次に、快便。固形物は何も食べてないのですが、おなかに溜まっていたのか、一日に何回かトイレに行くほどの量が(笑)

原因不明の痛み消える。原因不明はちょっと怖いですが、たまに痛みが出てた場所が、痛みがふっと消えました。

体に毒素がたまっていると、いろいろな部分に影響が出ているとのことなので、そのあたりが影響していたのかもですね。

と、ぱっと上げるだけでもこれらの改善がみられて、始める前と後では、明らかに体の軽さが違うの感じられました。

 

まとめ

普通の生活をしていれば、ファスティングをするといった機会はあまりないかもしれませんが、だからこそ、そうした時間をあえてとることで、健康に気をつかう時間をとりたいですね。

そうすることで健康な時間を多く過ごせて、楽しい生活を送れます。

不摂生な生活をしていなくても、実は日々の生活の中で、少しずつ疲れや、毒素というのは溜まるもの、そうした毒素をたまのファスティングで一度リセットしてあげることで、1年を通して、健康的な体でいられます。

もちろん、限度はありますが、日々こつこつと、続けていくことが重要ですよね。