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大阪市西区タワマン29階転落死の男は誰?名前や顔画像、場所はどこ?曽我文彦容疑者と一緒の詐欺共謀者か。。

5月28日、大阪市西区のタワーマンションから男性が転落して死亡する事故が発生しました。

29階のベランダからの転落ということで、なぜそのような行動をとったのか?

今回は転落死した人物は誰で、場所はどこなのか?といったことを調べてみたいと思います。

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大阪市西区のタワマンから転落死の男は詐欺師か?

転落事故が起きたのは、2020年5月28日(木)の午前11時前のこと。

大阪市西区南堀江のタワーマンションで、近所の住民から「マンションの下で大きな音がした。男の人が倒れている」といった通報がありました。

警察が駆け付けたところ、20代ぐらいの男性が倒れていて、現場で死亡が確認されました。

当時、警視庁の捜査員が詐欺容疑でマンションの一室を家宅捜索に訪れており、男性はベランダから逃げようとして誤って落ちたとみられます。

タワーマンション転落事故発生までの経緯は?

大阪府警西署の報告によると、今回の転落事故が起きたマンションへは特殊詐欺事件の捜査で、警視庁組織犯罪対策総務課などの捜査員8人が部屋を訪れていたようです。

しかし、住人がドアを開けなかったため、捜査員がベランダからガラスを割って入った直後に、室内にいた男性が逃走をはかり、同じ部屋にある別のベランダの柵を乗り越えて、共用部分に飛び移ろうとしたものの失敗して転落したとされています。

この詐欺容疑で逮捕されたのは、曽我文彦 容疑者(36)で、室内に居たところを逮捕されていますが、転落した男性とは別の人物で、転落死した男性については身元を調査しているとのことです。

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転落死のマンションはどこ?エルザグレース堀江タワーか

今回の事件があった現場は、下記の場所であるようです。

エルザグレース堀江タワー
〒550-0015 大阪府大阪市西区南堀江1丁目26−15

鉄筋38階建てで、29階から転落し、1階出入り口のひさし(2階部分)で全身を強く打って死亡。

 
▼飛び移ろうとしたベランダ部分がこちら。

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転落死した人物はだれ?顔画像や名前は?

タワーマンションから転落死した人物については、現在身元を調査中とのことで、顔画像や名前に関しては現在不明です。

現在判明している情報としては20代の男性であるとされています。

逮捕の曽我文彦容疑者とは?

今回、転落死した人物とは別で同室にいた男が逮捕されています。

名前:曽我 文彦(そが ふみひこ)
年齢:36歳
職業:不詳
住所:大阪市西区南堀江?

▼罪状:詐欺
10年以下の懲役刑

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マンション転落死にネットでは自業自得の声

地上を歩いていた人が巻き込まれなくてよかった。目撃者と遺体を処理する警察がお気の毒です。ただそれだけ。

詐欺で捕まっても大した罪に問われないから、逃げない方が良い。日本の司法は甘すぎる。20代なのに、詐欺で得たお金でタワーマンションに住んでたんだね。

1階分の高さを4mとすると、高さ116mから落下している。落下していた時間は、約4.8秒、時速170km/hで地面に衝突したことになる。

問題無いよ。特殊詐欺で捕まると終わるてわかっててやってたんだから・・どんどん捕まえてください。

ルパン三世でもない限りそんな無茶は無謀な行為、逃げて自爆になりましたね、考える力がなかったのか?、悪い事してた方と思います、仕方無しとしか言えません。